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クレジットカード

2012年4月11日 (水)

ガソリンカード・ETCカードの考察/失効ポイントの行方

雨漏りの修理屋のブログ

今年のはじめ、ガソリンカードの会費請求があり驚きました。

それは請求に驚いたのではなく、金額がマッタク違うのです。

ガソリンカードは4枚使用していますから、ライトユーザーにとってとんでもない金額です。

たしか、契約時の会費は「1枚/年1.312円(税込)」だったはず、

ところが、請求は「1枚/年2.100円(税込)」になっていました。

会費の値上げとは、知りませんでした。お知らせは来ていません。

使用者にわからないように配布したのか、配布しなかったのか、知る由もありません。

今回ばかりはガッカリしました、近々解約します。

今まで、ガソリンカードの会費について考えてもいませんでした。なぜか近くにある

ガソリンスタンドであれば便利だろう、位の軽い考えでカードを選択していました。

しかし、給油は出先で入れる事も多いので、近所のスタンドを常に使うわけではない。

調べてみると、ガソリンカードはサービスもポイントも多種多彩で驚きです。

どうして早く調べなかったんだろう、悔やまれます。

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◆ 今回の失敗を再び起こさない為に調べてみると、以下の事項が重要のようです。

1、ガソリンカード

  給油は出先で入れる事が多いとすれば、スタンドが多い会社でお得に給油できること、

  ENEOS(JOMO)出光(IDEMITSU)昭和シェル(Shell)コスモ石油(COSUMO)

  などから自分に最もお得なカードを選択しよう。

  カード会社により、レギュラー、ハイオクでもお得度が違うので、これもカード選択要件。

2、ガソリンカードの年会費

  常にカードのことを考えているわけではないので、今回のように思いがけない

  年会費を請求されることがないように年会費無料カードが基本。

  ENEOSカードSのように年会費は有料だが、初年度年会費無料、次年度から

  有料(年/1.312円)ではあるが年1回給油すれば無料、ほとんど無料というのもある。

3、カードのポイント付与(○○円で○ポイント付与が重要)

  理想はniftyのポイント付与形式(5、参照)ですが、ほとんどのカード会社は  

  100円で1ポイント、200円で2ポイント、1000円で10ポイントのように付与します。

  同じように見えますが、内容はマッタク別物です。

  <例>

  1395円の給油をした場合、「100円で1ポイント」の場合13ポイント(95円分は消去)

  1395円の給油をした場合、「200円で2ポイント」の場合12イント(195円分は消去)

  1395円の給油をした場合、「1000円で10ポイント」の場合10ポイント(395円分は消去)

  ※ 最小金額でポイント付与される方が有利。

4、ポイントの有効期間

  付与されたポイントには有効期間が発行会社により設定され、ポイントは期限がきますと

  無効になります。SAISONカードのように獲得ポイント無期限のカードは貴重な存在。

  楽天カードは、ポイントの有効期間は1年間と比較的短いですが、

  期限までに新たにポイントを獲得すれば有効期間が切れることは無い、

  というような実質ポイント無期限に近いというカードもある。

  ※ ポイント有効期限は長いほうが有利。

5、貯まったポイントの移行先(ポイント交換)

  獲得ポイントは有効期間内に一定量のポイントを貯めておく必要があります。

  一定量のポイントが無いと商品交換が出来ずに結局「失効ポイント」になります。

  ですから、ポイントが分散しないようにする必要があります。  

  コツコツ貯めたポイントを何に移行できるか、商品券、キャッシュバック、

  図書券、指定商品、電子マネーなど、自分に有利な移行先があるのか見極めます。

  ポイントが大量に貯まっても、ポイント移行に戸惑うようでは無意味です。
    

  ※ ガソリンカードではありませんが、数年前から行なっているポイント交換です。

  勿論、ガソリンカードとしても利用可能なはずです。  

  プロバイダーの「nifty」発行カードで、貯まったポイントを毎月の利用料に移行できます。

  年2~3回プロバイダー月額利用料が無料になり、余剰分は翌月に繰り越せます。  

  このようなポイント移行が一番ありがたい。

  何よりポイントの移行先を考える必要がない、簡単明瞭で便利、無駄がない。

  niftyポイントは金額の区切りがありません、100円、200円、1000円でポイントではなく

  月の総利用金額の:2%(nifty利用金額):1%(nifty以外の利用金額)という計算で

  ポイント付与されます。100円以下の金額に対してもポイントが付与されます。  

  ムザムザ切り捨てられる金額がない、微々たるものですが気持ちがイイでしょう。

  <例> nifty利用料金が月/12755円とします。

  ▲ 1000円/で20ポイント付与の場合

  12000円×0.02=240 ポイント付与されます、通常はこのタイプが多い。

  ▲ niftyで総利用金額の場合

  12755円×0.02=255.1 ポイント付与されます。niftyの方が多くなります。

  他ではあまりみないポイント付与形式です。(ポイントは小数点以下切捨て)

  nifty以外の利用料金も、1%に減りますが計算方式は同じでお得になります。  

  しかし、niftyは取り立ててこの件を声高に叫んでいません。

  受けの良いサービスだと思うんだが・・・。  

6、ガソリンカードのロードサービス

  ガソリンカードのロードサービスはそれほど重要視していない。

  自動車任意保険にもロードサービスは付いている、JAFもある。

  いずれも数十年来使ったことがない。

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★ ETCカードについて

ETCカードは現在自動車会社のカードを使用しています。

年会費無料のカードです。最低ではないが、最高でもない。その上、初めてポイント計算

してみたが、請求書のポイントと筆者の計算したポイント合わない、気持ちわるい。

サポートに問い合わせてみると、筆者の計算方法(Webに掲載されている計算方法)とは

違うようです。いつの間にか年会費が値上げされる時代ですから、計算方法が

少々違うぐらいでは驚きません。でも、こんな不気味なカード、今後使いたくありません。

ポイント付与は「1000円/10ポイント」、普通です。

楽天ETCカードもいいですが、楽天ETCカードは年会費(年/525円)かかります。

年会費525円とは、525ポイント×100円=52500円分の買い物をしないと元が取れません。

しかし、別の視点から見ると、高速道路を月/13720円利用したとします。

通常ETCカードは、1000円/10ポイントですから、(1,000円未満切り捨計算)

13000×0.01=130ポイント付与されますが、720円は切り捨てられます。

楽天ETCでは、100円/1ポイント(700円の切り捨てがない)

13700×0.01=137ポイント付与され、1月で年会費が帳消しになります。

しばらく楽天カードを使わなかったので、気付いた時にはポイントが期限切れに。

こんな場合、楽天ETCカードを利用していればポイントが無くなるのを回避できたのに。

ちなみに期限切れポイントは楽天ETC年会費525ポイントより高額です。

このような事象回避のために楽天ETCカードを利用するという手もあります。

niftyカードにもETCカードがあり年会費無料、ポイントはnifty以外の利用金額ですから

ETCカード月利用額×1%です、100円・1000円以下の切り捨てられる金額がない。

ETC年会費無料カードならnifty(オリコ)カードもお得なカードといえます。

ETCライトユーザーは年会費無料を選択したほうが有利かもしれません。
  

ETCを利用するなら、ETCマイレージサービスもお忘れなく、ネットで簡単に登録できます。

ETCマイレージ・ポイントはそのまま通行料金に移行できます。

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★ 失効になったポイントの行方

忘れていたり、ポイントが少量でポイント交換ができないで失効になるポイントがある。

この様に、失効になったポイントをカード会社はどのように処理しているのだろうか。

できたら、駐車場の「タイムズクラブ」が行なっているような有意義な団体に寄付する

というようにしてくれれば気が晴れる。ちなみに、タイムズクラブは

<タイムズクラブは、会員様の失効となったタイムズポイントを交通遺児等育成基金に

寄付することとさせていただきます>とWebに掲載している。他のカード会社はどのように

処理するのか、失効ポイントの行方についての掲載記事を探したが見つからない。

まさかチャッカリ、ポケットに入れることはないだろう、法律で決まりがあるんだろうか?

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結  論

カードは度々契約条項の変更があるので、早めに情報収集、其の後

時を逸することなく、有利な条件のカードに変更していく。
  

ポイント移行は、そのカード会社の利用料金に移行させてくれるのが一番です。

ガソリンカードはガソリン利用料に、ETCカードはETC利用料に、買い物カードは買い物に、

携帯電話ポイントは携帯電話利用料に・・・しかし、このように使えるカードは少ない。

特に携帯電話のポイントが月の利用料に移行できれば便利なんだが・・・。
   

カード会社が開催するイベントを知らない人は損をする、知っている人は得をする。

すべての会員にまんべんなく知らせようとする気は初手からない。

カードとは、なんとも不平等で不可思議なシロモノである。

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