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自動車

2015年10月31日 (土)

デミオの燃費(2015年)

雨漏りの修理屋のブログ

今年(2015年)1月から乗り始めた新型デミオ。

     Demio5

10月も終わり、走行距離も20,000Kmを超えたので、

10ヶ月間の燃費を調べてみます。
  

毎回給油は同じガソリンスタンド、給油機#1~#5のうち

給油場所も#1か#2と決めて給油します。(給油場所の地面の傾斜が違う)

給油機のガンが止まったら給油終了としています。

給油直後にトリップメーターAを「ゼロ」にします。(TRIP A)

次回給油時、走行距離を給油量で割って燃費を調べます。

例えば:(TRIP A)走行距離500Km÷給油量23L=21.739/Lとなり

1Lの軽油で21.739Km走行したことになります。
 

給油時の記録が全てあるわけではないのですが、

24回分の給油レシートに記載されている燃費を表示します。

(クリックすると拡大表示されます)

     Photo


24回の平均燃費は「L=18.8Km」となりました。

カタログのJC08モードは「26.4Km/L」となっていますが、

7割程度の成果ですから、ま~マ~ではないでしょうか。





   

2015年6月27日 (土)

デミオ/マツコネ/SD交換後

マツダ デミオ ディーゼル 納車約半年

12月登録、1月納車。

半年で約12.000K経過、エンジンの状態はスコブル快調。

快調でないのはナビとオーディオ。

運転中は常に、AM・FM・USB・CDなど何か聴いている。

 

ディーラーから、6ヶ月点検時、SD(マツコネ)交換の知らせが来る。

マツダ本社の見解
マツダコネクト及びナビゲーション用SDカードに関する重要なお知らせ
1. 『マツダコネクトの商品性向上』について
この度、マツダコネクト及びナビゲーションの商品性向上に関わる対応といたしまして、
アクセラ / デミオに搭載しているナビゲーションを新開発のものへ無償で変更いたします。
また、この変更に伴い、マツダコネクトのソフトウェアも更新いたします。
なお、変更いたしますナビゲーションは、日本市場での使いやすさ向上の為に
新たに開発し、新型CX-5 / 新型アテンザ / CX-3に搭載しているものでございます。

文中では不具合があったから交換します、とは言っていない、まるで反省していない。

この件は明らかに不具合、無償交換は当たり前、何か勘違いしてないだろうか。

マツコネのソフトは惨憺たる粗悪品なので交換します、と言われれば納得するのに。

マツダは完全に利用者をナメている、マツコネで旅行してみなさい、

私の言っていることが本当か嘘かわかるから。こんなナビで旅行できるか、馬鹿者が!

 

SD交換後の感想としては

地図データが古い。2014年6月発行のもの、1年前のデータ。

データの更新をしてから取り付ける気はないのか。

この地図は以前乗っていたトヨタハリアーのナビに似ている。

千葉県に入ると「ピーナツ」、埼玉県に入ると「長瀞の舟下り」、

東京都に入ると「国会議事堂と浅草雷門」の写真、恐らく同じもの。

しかし、ハリアーのナビはモット詳細な地図だったと思う。

 

SD交換翌日の状態

ナビは相変わらず、不安定。

SD交換翌日、マッタク変化なし、進行方向が上下左右に回転していたが

1時間47分後突然、進行方向が画面上になり驚いた。

しかし、何か不安定で、走行中「地図画面が3Dの時は

ドラッグ・フリック操作はできません」などという文字が現れたりする。

走行中にドラッグ・フリック操作をするわけがない、設定は「2D」。


日頃のルートを案内させると、道が違うと外環道では、以前と同じように

全ての降り口で降ろさせようとする。このナビの案内方法としてこれが正解なのか、

元のルートに戻させようとしているのか、

新たなルートを検索して案内するのが正解なのか、わからない。

日頃のルートはナビ選択には出てこない。ルート学習をさせると又違うのか?


ナビの様子を見るために、多摩センターから一般道のみで走行。

ひどいルート案内、甲州街道の新宿駅南口を通るルートなんて考えられない。

まともなナビじゃない、バッタモンだね。都心に入ってからが、笑うようなルート、

さすがに呆れ果ててナビを無視して帰ってきた。

高速ルートは簡単だろうが、一般道は真面目なナビじゃないと、とんでもないことになる。

知っている道だからイイが、知らない地方の道路ならどうなるんだろう。

 

翌日、ナビの案内を無視したルートを走行してみる。 

大泉から外環道に乗ったが、相変わらず全ての出口で

降りるように促される、交換前と変わっていない。 

これは一般道ルートの設定だから、出口で降りて一般道で走行するように

促しているのか、ナビがナマクラなのかわからない。

 

ナビ案内とラジオのボリュームが連動している。

ラジオの音声を絞るとナビ案内も聞こえなくなる。非常に不都合な状態。

外環道で突然ナビの音声が聞こえなくなった。

USBを聴いていたが、ナビ案内がありそうな場所では

音楽が小さくなるが、ナビ案内は聞こえてこない。

「ナビ音量設定」を見ると、設定を「40」にしていたが

「18」になっていた、車内で囁かれても困る。

途中で音楽のボリュームを〇(ゼロ)まで絞った時に

一緒に減衰し、ボリュームを上げても音楽は大きくなるが

ナビ案内の音量は戻らなかったかも知れない。

基本設定の自動可変は考えられない。

数日後、ナビ音声がやかましい。「ナビ音量設定」を見ると、

設定を「40」にしていたが「44」になっていた。

 

ナビ案内の音声は改善されたが、案内が二人いる。

初期のナビにみられた方式。「信号を」「右に」「曲がります」の「右に」は別人。

合成言語なのはわかっているが、声が違いすぎる、粗悪品で子供だましのナビ。

 

画面はナビ、ラジオを聴く、

選局は一旦ラジオの画面にしてからでないと変えられない。

CD、USBはハンドルの進む+戻るボタンで変えられる。

取説を見ると、放送局をお気に入りに登録すると可能らしい。

手間のかかる車だ。

 

  

エンジンは快調、11,000Km過ぎてから燃費も<L=20Km>を超えてきた。

しかし、納車後半年経つも、不具合が殆んど解消されない。

不具合を直す技術がないのか、やる気が無いのか、サッパリ判らない。

言い換えると、エンジン以外何の取り柄もない車。

エンジンが優秀なんだから、普通のナビを付けておけば何の問題もなかったのに。

色気を出すから、こんな大事になってしまう。

 

出来ない相談だが、ナビ全部を「ゴリラかカロッツェリア」に交換希望。

 

 

デミオ/マツコネ/SD交換前

マツダ デミオ ディーゼル 納車約半年

12月登録、1月納車。

半年で約12.000K経過、エンジンの状態はスコブル快調。

快調でないのはナビとオーディオ。

運転中は常に、AM・FM・USB・CDなど何か聴いている。


 

ナビの状態

日頃は既知の場所に行くので、ナビは使わない。

今回(4/25)初めてナビを使ってみた。

四ツ木橋から首都高速、東名高速道路で三島まで、市内の目的地に行く。

目的地は初めて行く場所である。

日頃は気持ち悪いので案内音声切っているが、今回は生かす。

特に気がついたこと (この他にも沢山有るよ!)

1、乗ってから全ての出口で降りるように強要する。
  出てからの道順を丁寧に説明している。

2、東名高速道路走行中、Uターンを強要する。
  これは驚いた。車中大爆笑。

3、目的地を過ぎてから教える。

等々、こんなものをよくもま~、「ナビです」と言ったもんだ。

このナビで今まで事故が起こらなかったら奇跡だ。

これは有料だったよね、無料でも願い下げ。

1万円の市販ナビのほうが遥かに優秀。(使ったことはないが)

それにしても、案内音声は気持ち悪い。

夜中に聞いたら背筋が凍る。帰り途中で案内音声を切る。


何時からか忘れたが、ナビの地図が360°少しずつ回転する。

万華鏡ならまだしも、地図が回る必要は無いんじゃないか。

画面の上部角から矢印が斜めに降りてくる地図は見づらいよ。

近頃、進行方向が画面上部になるのを見ていない。

 

アクティブドライビングディスプレー(アクリル板)

     Demio_6a

朝出発して街道に出るまで気がつかなかったが

アクリル板のスピードメーターが起き上がっていなかった。

それほど重視していないが、起き上がらないのは気になる。

そのまま現場近くのコンビニまで行ってエンジンを止める。

再出発する時、アクリル板は起き上がるのか、起き上がらいのか

あたりの様子を窺うように2度ほど起きたり戻ったりを繰り返し

やっと起き上がる。

 

オーディオ

周波数だけで放送局が表示されない、味気ない画面。

地方に出た時は、放送局の表示がなければ、皆目見当がつかない。

 

5/20 FMを聴いている、画面はナビ、

突然AMになる、画面はAM、そして自動で再起動する。

再起動後、画面も音声もAMになる。・・・何が起こったんだ!


USBを認識しない事象が度々起こる。

また、曲名がUnknownと表記されるファイルがある。

ファイル名は日本語なのに。再生はできる。

 
アンプのボリュームで同じ音量が3ポイントぐらいありそう、

ボリュームを上げても、まわした分だけ音量が上がらない。

プロ用のアッテネーターじゃないんだから、・・・使いづらい。

  

i-stop

i-stopは気が付かなくて40~50%の成功率。

親の敵のように踏み込まないと作動しない。

デミオはi-stopの位置が深過ぎる。

ホンダフィットは気が付くとi-stopに移行している。


ピー音

エンジンを始動すると車体後部から気になるピーン音がする、車内では聞こえない。

整備係は燃料を送る音と言っていたが、パイプ内を通る燃料音がピーンと

鳴るわけがないだろう、燃料ポンプの不具合ならわかるが。

未だに車体後部のピーン音は鳴り続けている。

・・・などなど

 

車の操作は、運転者の負担をできるだけ少なくすることがベスト。

デミオはこの大切なことを忘れている。

面倒な車を購入してしまった。

 

2014年11月 2日 (日)

新型デミオ・ディーゼル/2014年秋

雨漏りの修理屋のブログ  

年間12,000Km以下、時々荷物も運ぶ、そして殆んど1人乗り。

電車の便が良い所は間違いなく電車を利用する。

乗らない時は2~3ヶ月、駐車場で根を張っている、ビクトモしない。

今の車に何の不満もないが(3年半程で走行距離が40,000Km手前)、

タイヤとバッテリーの交換時期に来ている、ディーラーが交換を迫る。

カーナビの地図更新も3年の期限が切れて新たな更新契約をする時期が来た。

10万円以上かかる、もったいないな~。だったら新車に乗り変えるか!

動機は極めて単純である。

 

そんな筆者の選んだ車、その選択は「1500ポイント」を基準にする。

即ち、「排気量は1500cc以下、車体重量は1500Kg以下」ということ。

排気量は毎年の自動車税に、車体重量は毎年の重量税に直結する。

税金をたくさん払いたければ、1500ポイント以上の車を購入すればイイ。

購入した車のオプションは、できるだけ付けない、殆んどは無駄。

 

ディーラ4社の1500ポイント以下の試乗車に乗せてもらう。

1、トヨタ アクア・カローラフィールダー
2、ホンダ VEZEL・フィットシャトル
3、マツダ デミオ・アクセラ
4、スバル TREZIA

1500ポイント以下と言えども4社とも素晴らしい車を取り揃えている。

ハッキリ言えることは、どれも各社の特徴を活かし素晴らしい出来栄え、甲乙付けがたい。

デザインや内装は好み、走りはサーキットにでも行かない限りどれも同じ。

環境汚染にしても、各社充分に研究しているだろうから、エンジン方式も選択外。

今どきの車なので燃費も「20Km/L」以上は当たり前、燃費は選択の条件にならない。

元々燃費は「10Km/L」であっても、年間走行距離が少なければ、問題にすることはない。

燃費性能で車を選択しない。一番高額なのは「車両本体価格+税金+保険」だ

これは燃料費以上に維持費に大きく影響する、特に毎月のローン支払いがある場合。

とすれば、新車の選択ポイントは「1500ポイント」以下で(毎年の税金に影響)

「下取り価格と新車値引きの大きい車」(毎月のローン支払いに影響)となる。

       Demio

                  新型デミオ

各ディーラーとの交渉の末、<マツダ デミオ 6MT>に決めた。

多分に判官びいきがあったことは否めないが、車自体が素晴らしく良くできている。

MTと太いトルクが最終決め手になった。ディーゼルエンジン音は嫌いな人もいるが、

筆者には好印象。発売されたばかりだが、ディーラーと意見が合った。

       Demio4

                  新型デミオ

意見は合ったが、デミオ AT4WD は試乗しているが、6MTは試乗していない。

なんでも、近隣にMTの試乗車が無い。発売直後でもあり、尚且つ

MT注文者は恐らく全体の1~2%程度と言われれば止むを得ない。       

       Img_1229_2

                 試乗したアクセラ

ディーラーの提案で、アクセラのMT車に(ミッションは同じ)試乗してみる、

ギア操作は戸惑った、MTの感覚が蘇るには少々時間がかかる、デモMTは楽しい。

それと<1500ポイント>のアクセラが素晴らしい、その上MTであれば

気分が悪いワケがない。(排気量は1496cc、車体重量:1240Kg)

デミオに比べて車重は160Kg重いが、運転時は全く気にならない。

軽快に一般道を飛ばす。後席を倒すと荷室が広い、この車イ~イ。

デミオでなくアクセラでも良かったぐらいの試乗感だった。       

       Img_12301_2
             アクセラの後席片方を倒した様子

デミオ6MTはディゼルターボ、燃料は軽油、燃費は「30Km/L」、

「排気量は1498cc、車体重量は1080Kg」で1500ポイントを下回る。

最高出力:77kW/4000rpm、最大トルク:220Nm/1400-3200rpm        

       Img_1214_31_2  

               新型デミオのエンジンルーム

ちなみにAT車、最高出力は同じだが、最大トルク:250Nm/1500-2500rpm、

どちらかと言えば、ATのほうがトルクが太い、でもMTを選択する。

取得税<免税>、重量税<3年免税>、翌年の自動車税<概ね75%減税>、

納期は2~3ヶ月、売れているようだ。

       Axela_mt04_2

昔懐かしいMT(マニュアルトランスミッション)。(写真上)

シフトレバーの「R」が左上、筆者の好みは右手前下、グッと引いて右手前に落とす。

       Demio3

 

 

次はドライブレコーダー

前々から気にかけていたんだが、新車にしたらドライブレコーダーをつけよう。

ドライブレコーダーとは、車載カメラです。

       6x

ドライブ中の風景を録画・視聴するという楽しみ方があります。その一方で

運転中に事故が発生した際、その状況を映像で記録するためのカメラです。

高年齢になると、自分では気づかなくても運転技術が落ち込んでいるかもしれない。

恐らく事故発生時はパニック状態になって、自分が思っているほど事故当時の記憶は

ハッキリしていない、時間が経過するほど記憶が曖昧になる、だから画像データで残す。

万一の事故に遭遇した場合に、有利、不利ではなく客観的な目で見た

冷静な第三者の証言(目)としてのドライブレコーダー搭載は必要不可欠と言える。

不当な理由により、不利な状態に追い込まれないための画像証言として、

事故発生時の状況が証明(説明)できればそれに越したことはない。

重要なのは、自分に非がないのに加害者に仕立て上げられるリスクを減らせること。

裁判では改ざんの可能性があるデータとして証拠になるかならないか諸説あるが、

データが有れば、どのような判決が出ようが自分の心の落とし所にはなる。

別の視点から、ドライブレコーダーを装着することで、自然と運転マナーがよくなり、

マナーがよくなれば事故に巻き込まれる可能性が低くなり、燃費も向上する。

これだけの理由があれば付けねばなるまい。

 

2012年12月14日 (金)

マツダATENZA試乗とランニングコスト

雨漏りの修理屋のブログ

CX-5試乗以来、2200ccのマツダディーゼル車に興味津々。

SKYACTIVE-D 2.2エンジンの好評価については、CX-5の試乗ブログ参照

ATENZA(アテンザ)新発売と聞き、早速試乗を申し込む。ワゴン車指定。

ATENZAにはマニュアルトランスミッション(MT)があるのが嬉しい。 
   

       Img_1030_2_3

  
ATENZA
・・・エンジンは<2.2L>ディーゼルエンジン、

エンジンは、CX-5と同じ「SKYACTIVE-D 2.2」を使用している。

最高出力:129kW<175PS>/4,500rpm、

最大トルク420N・m<42.8kgf・m>/2,000rpm。

車体寸法は、全幅1,840×全長4,800×全高1,480、

車重は1,530Kg、ホイルベース(軸距)は2.750mmで5人乗り。
  

ちなみに、CX-5は・・・エンジンは<2.2L>ディーゼルエンジン、

最高出力:129kW<175PS>/4,500rpm、

最大トルク420N・m<42.8kgf・m>/2,000rpm。

車体寸法は、全幅1,840×全長4,540×全高1,705、

車重は1,620Kg、ホイルベース(軸距)は2.700mmで5人乗り。
  

※ ATENZAとCX-5の違いは

  全長は260mm長く、全高が222mm低く、車体が軽くなり、そして、燃費が改善。

  燃料消費はJC08モード<L/20.0Km>、CX-5は<L/18.6Km>なので、

  CX-5のエンジンより<L/1.4Km>改善されたことになる。車重の影響か? 
  

       Img_1031_2_2  

  

★ ATENZAのランニングコストは 「atenza_maintenance_costs.pdf」をダウンロード  

  
  

★ 新しい機能として、i-ELOOP機能(減速エネルギー回生システム)

走行中はつねにエンジンが動いていますが、ずっと燃料を使っているわけではありません。

例えば、走行中に減速する場合はアクセルペダルから足を離しているため、

惰性で進んでいます。このとき、実は燃料は使われていません。

この「減速時のエンジンは動いているが、燃料は使っていない」状態のときのエンジンの力で、

発電機を回して電気をため、それまで燃料を使って発電していた時間を減らすことで

燃費をよくする、というのが「減速エネルギー回生」の仕組みです。

これまでのバッテリーでは、エネルギーを回生してはいたものの、

その一部しかバッテリーに蓄えることができなかったため、余った電気はそのまま

捨てるしかありませんでした。その無駄を有効活用しようと生まれたのが、

今回アテンザに搭載したi-ELOOPです。・・・・・

頭の中で疑問が渦巻き・・・ナンのことやらサッパリわからない。

i-STOPも同様に疑問・・・これらは低燃費に貢献するらしいので、ま~イイカ。 
        

       Img_1033_3_2

  
ATENZAの試乗感想

トルクのズ太い車は運転がラク、CX-5同様に、ATENZAも力強い走りをする。

車内音は思いの外静かでガソリン車と遜色ない、なんとも気持ちイイ走りをする。

急坂の走行感はガソリン車の3500~4000ccクラスと比較しても遜色ない。

エンジンによる車体の揺れも感じない、快適なディーゼルワゴン車の誕生。

ディーゼル車=騒音=鈍足=光化学スモッグの印象を改めなくてはいけない。

クリーンディーゼルのクリーンについてはメーカーを信用するしかないが、

このディーゼルエンジン「SKYACTIVE-D 2.2」、只者ではない。

又、忘れてならないのは、軽油は余って輸出しているらしい。

欧州のようにガソリン車とディーゼル車が半々とは言わないが、

効率の良いディーゼルエンジンを利用しない手はない。(利用バランス)
   

★ 燃料の利用バランス「balance_available.pdf」をダウンロード
  

    CXー5Cx5a

CX-5、ATENZAどちらのディーゼル車を選んでも十分な満足を得られるハズ。

試乗感でいえば、好みはCX-5、何故か乗った感触がイイ、強いて言えば、

腰痛持ちの身にはATENZAよりCX-5のほうが乗り込み易く、運転中も腰がラク。

SUVとワゴンの違いはあるが、最低地上高が50mm違う、これが乗り込み易さに影響する。

CX-5の乗り心地は素晴らしい、その上CPは異常に高い、お勧めです。

事実CX-5は売れているらしい。現在(2012/12)でも納期は2~3ヶ月とのことです。

マツダも当初の生産計画(16万台)の5割増し、年/24万台の生産を計画している。

CX-5でディーゼル車とガソリン車の両方を用意、現状では販売台数の約8割が

ディーゼル車のようです。ディーゼル車の良さが客層に理解されているんでしょう。

SKYACTIVE-D 2.2には悪名高いディーゼルエンジンの名誉挽回の先陣を切ってもらいたい。

さらなる改良を続け、「SKYACTIVE-D 2.2」を次にどの車種に搭載するか注視している。



ATENZAの荷台寸法

いつ何時、荷物を積むかわからないので、荷室は重要、

    (後席寝る)1,850×1,000の平面広さ。(CXー5と大差ない広さ)       

       Img_1029_2_2


★ ちなみに、CX-5の荷台寸法

   (後席寝る)1,760×1,000の平面広さ。(ATENZAと大差ない広さ)       

       Img_1028_2_2

   
ATENZAのその他の試乗感想

オーディオとFM感度

  FM感度は広範囲に移動してみないと、試乗ぐらいではわからない。

  オーディオは概ね許容範囲、車のオーディオは時間を経ないと実力が見えない。

  車内暗騒音の中でも明確に聞き取れる、且つバランスのよいオーディオ。

  車内の快適音は難しい、己の特選品に巡り合っていない。

車外温度の表示は・・・これは筆者のこだわり。

  ディスプレーに表示されます。夏・冬は降車時に心の準備ができます。

前方後方視界は、 概ね許容範囲

ドアの開閉音は、 概ね許容範囲。

ドアミラーは、 概ね許容範囲。

運転席のすわり心地は、 概ね好感。

ブレーキ、 心持ち緩いか?

コーナリング、 試乗程度の走行環境ではマッタクわかりません。

道路の段差は、 振動がゆるやかに伝わってくるような感じで、好感が持てます。

始動開閉キー

  近頃の始動キーは大きく重い、キーの頭にON、OFFボタンをつければ充分、

  大きなキーは重く身につけるのに不恰好で無駄、昔ながらの鍵でイイ。評価できない。

            Key

ちなみに筆者は、カーマニアでも評論家でも車の研究者でもマツダの関係者でもない。

 

             マツダCX-5試乗とランニングコスト

 

2012年11月11日 (日)

ホンダ フィットシャトル ハイブリッド試乗感想

雨漏りの修理屋のブログ

前回はマツダCX-5の試乗でしたが、今回は初めてホンダ車に試乗しました。

HONDA FIT SHUTTLE HYBRID車、噂の省エネ・ハイブリッド車です。

四十数年車に乗っています、TOYOTA、日産、マツダ、スバルは乗りましたが、

レンタカーでも、代車でもホンダ車に乗った記憶がありません。

ホンダ自動車の初期に、たしか品川の修理工場でエンジン部を見た記憶があります。

今は違いますが、プーリーベルトにローラーチェーンを使っていた印象があります。

ファンベルトもチェーンだったか・・・記憶が定かではありません。

駆動効率はいいんだろうか? バイク屋さんなんだと思った記憶があります。

ホンダ車に興味を持ったのは、北海道の上の湯温泉・銀婚湯の駐車場で車名は忘れましたが

ホンダ車のスタイルが妙に気になり、ココロの何処かにホンダ車が引っかかっていました。

この北海道旅行はレンタカーで10日ほど、トヨタ・プリウスを借りました。

比較的初期のプリウスかもしれません。例の爺どもの旅行ですが運転者は筆者のみ。

車体が重いのか高速道路でのチョットした追い越し、追い抜きに非力さを感じました。

プリウスで一番気になるのは、インパネがダッシュボードの真ん中あたりに位置していること。

インパネがハンドルの真前に置いてない理由がわからない、今までと違うので見づらい。

走行中はモーターの音だろうか、キーンという高い音が耳につく、この不快な音は致命傷。

このあたりがトヨタ・プリウスに乗った感想です。この時の燃費は<L/20Km>走りました。

郊外に出ると信号はホトンドありません、道もガラガラ、ハイブリッド車ですから

燃費はこんなもんでしょう。省エネ車ですが、マイカーとしては乗る気にはなりません

     

         Img_0959a

本題のホンダ フィットシャトル ハイブリッド試乗です。

今回の試乗動機は、車の定期点検で待っている間に見た車の専門誌に掲載されていた

「ハイブリッド車の燃料消費の比較」の記事に興味を持ち、試乗してみることにしました。

ハイブリッド車ですから、エンジン(1.333L)とモーター(IMA)の組み合わせで走ります。

全体の寸法は、全幅1.695×全長4.410×全高1.540、荷室も十分な広さになっています。

車重は1,200Kgと軽目、ホイルベース(軸距)は2.500mmで5人乗り、

小型ですが普通に乗るには充分な大きさです。

     

            Img_0953a_2

燃料費は<L/25Km>、カタログ通りということはないので<L/20Km>としても、

月/1,000Km走るとすれば、ガソリンは<月/50L>で足りることになります。

月/3,000Km走るとすれば、ガソリンは<月/150L>で足りることになります。

これはありがたい。通常のガソリン車の半分以下で、たしかに省エネです。

走行距離が長いほうがお得な車、短くても環境を考慮すれば排ガスが少なくなる利点がある。

          

            Img_0955ab_2

 

ディーラーへの質問と試乗感想です。

モーターとエンジンは走行中はどのような組み合わせになるか

ホンダ車はは走行中は必ずエンジンと補助モーターを作動させている。

トヨタ車は状況に応じてモーターのみで走行する電気自動車モードがある。

低速時エンジン音

ホンダ車はモーターだけでなく常にエンジンも動いていますから、アイドリング音がします。

トヨタ式ハイブリッドカーは低速時には電気自動車モードに切り替わるためエンジン音がなく、

周りの歩行者や視覚障害者が車の接近に気づき難いという危険があります。

その結果は命に関わる大事故につながる恐れも指摘されています。

バッテリー

エンジン始動、ランプ、オーディオ、エアコンなどを動かす小型の鉛電池と

走行モーター用のリチウムイオン電池の二台のバッテリーを積んでいます。

走行用のバッテリーはニッケル水素電池ではなく リチウムイオン電池です。(確認済)

(カタログはニッケル水素電池と記載されています)

バッテリーの寿命は

ホンダの技術者は20万Kmまで大丈夫と言っているようですが、保証は5年10万Kmまで。

バッテリーの放電は、何日のらなくても平気か

しばらく乗らないと、車がスタート時点から充電モードに自動的に切り替わるようです。

完全に放電する日数は季節によりますから、一概に言えないようです。

インパネはハンドルの前、オーディオは未調整なのか許容範囲一歩手前、

FM感度は広範囲に移動してみないと、試乗ぐらいではわからない。

車外温度の表示は

ディスプレーに表示されます。これは筆者のこだわり。夏・冬は降車時に心の準備ができます。

前方後方視界は、概ね許容範囲

ドアの開閉音は、概ね許容範囲。

ドアミラーは、概ね許容範囲。

運転席のすわり心地は、概ね許容範囲。

荷台寸法

(後席立つ)950×1000、(後席寝る)1,720×1,000の平面広さ。

モーター音とおもわれる、キーンという高い音は聞こえない。

ブレーキ、ちょっと緩いように感じました。

坂道発進

アイドリングストップ機能ですから、坂道であってもブレーキを踏むとエンジンは止まります。

ブレーキを放して瞬間なタイムラグがあって発信します、慣れないと不安になります。

特別急勾配な坂道発進は数センチ下がるかもしれません。

コーナリング、試乗程度の走行環境ではマッタクわかりません。

道路の段差は、振動がゆるやかに伝わってくるような感じで、好感が持てます。

急発進

アクセルを踏み込んだ時、ガソリン車のようには発進しない、チョット違和感。

でもこれは、ECONスイッチをOFFにすればホボ解消します。

始動開閉キー

近頃の始動キーは大きく重い、キーの頭にON、OFFボタンをつければ充分、

大きなキーは重く身につけるのに不恰好で無駄、昔ながらの鍵でイイ。評価できない。

     

           Img_0960a

おそらく、故障も少ない、低燃費、税金も安い。全てが平均点以上をたたき出す、

長距離を走っていないので軽率に判断できないが優秀な車と言えます。価格をみると

同程度のガソリン車に比べて車両価格が高くなりますので、車としてお買い得ではない、

消費ガソリンの差額でその差を解消することは出来ない。しかし、リチウムイオン電池は魅力。

車に拘りがなければ、案外こういう車が長く付き合える自動車かもしれない。

     

電気自動車が、省エネ・エコであると言われるが、ご時世からして疑問、大いに疑問!

ハイブリット車や電気自動車は燃料消費については評価するが、断じて環境にやさしいと

は考えていない。車が存在すること事態が環境汚染なのだから、エコロジーだと言われても

苦笑せざるを得ない。自動車は必要悪であることを忘れてはいけない。

 

2012年6月 1日 (金)

マツダCX-5試乗とランニングコスト

雨漏りの修理屋のブログ

マツダの CX-5 に試乗しました、新型SUVディーゼル車です。

ディーゼ車は、その昔会社のボンゴバンに乗ったぐらいで、運転経験はゼロに等しい。

どちらかと言うと「ディーゼル車=騒音=鈍足=光化学スモッグ」の印象が強い。

しかし、今回の試乗でディーゼル車に対する考えを変えないといけない。

とにかく CX-5ディーゼル は心地よい走りをする。燃費性能も優れているらしい。

走りはハリアーに似ている。ハリアーは4年チョット乗ったが、乗り心地は同程度。

ハリアーはガソリン車で3500ccだが、CX-5 はディーゼル車(軽油)で2200cc

車内音は静かでガソリン車とかわりない、加速感はホボ同じ、コーナリングもイイ、

エンジンによる車体の揺れも感じない、快適なSUVディゼル車の誕生である。

        Cx5a

高速道路は走っていないが、推して知るべし、おそらく楽しい走りになるに違いない。

「排気ガス」は重要課題だが調べようがないのでデータを信用するしかない。

i-stop 」は初めて体験した、説明してもらったがどう~もよく理解できない。

出足の不都合は感じられないし、省エネになるということなので、マ ~ いいか!

このまま不具合が無ければ非常に優秀なSUVの誕生で、おそらく大ヒット作になる。

現に営業マンは5月の注文で、納期は9月と言っていた、売れてる様子である。

ガソリン車は試乗してないが、この車重(1,500Kgほど)で2000ccはキツイ。

コストパフォーマンスはディーゼル車の方が圧倒的に高いでしょう。

           Cx5a
  

例えば今、ハリアーにするか CX-5 にするか問われたら、間髪をいれず CX-5 と答える。

安定感、操縦感、燃費(低燃費で軽油)、なにより価格がハリアーより安い、通常使用なら

恐らく、どの項目を選択しても 同等か CX-5 の方が上。 

※  ハリアー:L4,735×W1,845 重1,945Kg、 CX-5:L4,540×W1,840 重1,510Kg

※ 全長とホイールベースの比はハリアー2715(0.5734)、対するCX-5は2700(0.5947)

※ トレッドは前(10mm)、後(30mm)共にCX-5が広い、車高は両車ともホボ同じ。

 
★ CX-5の荷台寸法

いつ何時、荷物を積むかわからないので、荷室は重要、

(後席寝る)1,760×1,000の平面広さ。

                 Cx5  
     

               SKYACTIVE-D 2.2エンジン  

        Cx5b


この CX-5 を素人の筆者が高く評価しているのは、走りでもなく、省エネでもない。

ハイブリッドやモーターなどと姑息な手段を使わず、忘れ去られていた、

使い古しのディーゼルエンジンをよみがえらせたこと、これが重要。

まだまだエンジンは使い方によって最高水準の性能を発揮できる、

尚且つ省エネで。このことを立証しました、これこそ「温故知新」。

試乗してないが、デミオのリッター/30Km(10-15モード)も同様に評価しましょう。

※  ハイブリッドやモーターは断じて環境対応・省エネ・エコ車両ではない、自動車を

  生産すること自体が環境破壊なのだから、自動車に環境対応製品はあり得ない。

        Cx5c

  

■□■□■ 筆者の空想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ハイブリッドや電気モーターなどは研究費がかさむ、そんな予算は逆立ちしてもない。

だったら今あるエンジンを改良して他社に対抗しよう。この反骨精神は賞賛に値する。

そんな時目についたのが使い慣れたディーゼルエンジン、これは利用価値があるゾ。

軽油はガソリンよりCO2排出量が少ない、過給機と相性がいい、理想的な自己着火、

シリンダ径の制限がない、こんな美味しい物を埋もれさせておく手はない。

そしてディーゼルエンジンを使うことに決定する。決定したものの困難な作業の連続。

おそらくNOxやPMなどの環境対策に多くの時間を費やしたことでしょう。

・・・これが見事に実った、その結果大売れになる。

         Cx5back

■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  

ジャ~CX-5にするか、となるとチョット躊躇する。この種のSUVはランニングコストがかさむ。

燃料、タイヤ、オイル、洗車、付属消耗品、点検修理、保険、税金、などで、

この他に諸費用を含めて、少なくとも 年/45~50万円 は計上する必要がある。

この他に自動車ローンが残っていれば毎月支払うことになる。
  

  ★ CX-5のランニングコストは、「cx5maintnance_costs.pdf」をダウンロード  
  

■□■□■ 素人の疑問 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

CX-5は総排気量2200cc、何故2500cc(2499cc)にしなかったんだろう。

燃費や設置スペース、排ガスの問題だろうか、販売価格の高騰につながるのか?

限度はあるが、自動車の力感は、有り余って余裕があればあるほど快適になる。

ディーゼルエンジンの1気筒あたりの理想的な排気量は400ccという話もある、

400cc×6気筒=2400cc、または600cc×4気筒ではどうだろう?

自動車重量税は2トンまでは3年/30,000円、CX-5は2200ccで約1.5トン強、

300cc増えて車体重量が500Kg以上増加するだろうか。

自動車税は2500ccまでは年/45,000円、これも300ccの余裕がある。

2200ccから2500ccになって利用者の負担が大きく変化することはなんだろう。

マ~、新車開発は、素人が考えるような簡単なものではないのでしょう。

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結  論  

自動車は40数年乗っている、若いころは年間/40,000Km以上走っていた、

今は年間10,000Kmチョイ、電車のほうが正確で早くて便利となってしまった。

大きな荷物は運送屋さん、人数が多い時はレンタカー、となれば小型が1台あれば十分。

一時ガソリンが無くなったが、近頃潤沢になった、しかし価格は上がる一方。

だから、自動車はホトンド駐車場にある、道路を走るヒマがないほど休憩している。

こんな状態では CX-5 を購入する意味が無い。

ガソリン税や自動車税が今の1/10になるなら話は別だが。

とは言っても、CR-5 の快適さは侮れない、次回の購入候補として残しておく

ちなみに筆者は、カーマニアでも評論家でも車の研究者でもマツダの関係者でもない。
 

    自動車買い替えのポイント

    マツダATENZA(アテンザ)試乗とランニングコスト

   

2011年3月30日 (水)

自動車買い換えのポイント

雨漏りの修理屋のブログ

近頃ズイブン良くなったが、腰痛なのでここ十数年、座席の高い自動車でないと

楽に乗り降りができない。若い頃は年/4.0~4.5万㎞ぐらいは走っていた。

近頃は年/6000~8000㎞程度しか乗らない。荷物があるとき以外電車のほうが便利。

時々仕事に使用する事もあるので、レンタカーより便利程度で使っています。

同世代の友人に5年で27万㎞という豪傑がいる、ソレデモ彼は走行距離が落ちたと宣う。

中東の情勢不安定で今後もガソリンが安定して供給される見込みは薄く、価格も高止まり。

その上、東北関東大震災の影響でガソリンがない。先日2時間並んで20L入れました。

20Lということは100㎞前後しか走れない。L/10㎞走れば200㎞走れるのだが。

これからの自動車は最低でもL/10㎞以上走らなくては使い物にならない。

ガソリンを求めて2時間も並ぶと、本当に自動車が必要なのか考えてしまう。

新規に購入する場合は、自動車税、自動車取得税、自動車重量税、自賠責保険、任意保険、

リサイクル料金、検査登録料、車庫証明、下取り車がある場合は下取り手数料など・・・

大変な出費を覚悟する必要がある。国は自動車を目の敵にしている。

自動車の所有者はマスマス少なくなるでしょう。

燃料費の高騰と不足、ガソリン税問題、益々若者の自動車離れを加速しそうです。

若者だけでなく、身近な友人も免許証は身分証明書代わりという人も多い。

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自動車の買い換えは、何年乗った、何㎞走った、などの理由がありました。

今回の自動車の買い換えは、今までと少々違います。

それは当該車の燃費が悪いところに、ガソリン不足、加えて価格の高騰。

2時間並びの20L給油は本当に考えさせられました。今は少し緩和されましたが。

また、排気量が大きいために毎年の自動車税がムヤミに高い。

などが今回の自動車買い換えの大きなポイントと言えます。

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現在の社会環境を見ると燃費の悪い4000Lはいらない、1000~2000Lで充分。

そこで真ん中を取って1500Lとする。1500Lの数社の自動車を試乗してみました。

このクラスの自動車が非常に良くできていて、乗り心地も良く快適です。

出足、高速性能、車内の静粛性など、細かく見ればきりはないが価格を考えると素晴らしい。

燃費はわからないが、1500LですからL/10㎞以下ということはないでしょう。

最終的に、現在の自動車のT社と会社で使っているM社に絞って1500L車を比べてみました。

T社、M社とも車体寸法、排気量、金額もほぼ同一の車種で、レギュラー価格の自動車で

比較します。両車とも昨年マイナーチェンジしています。

カタログの燃料消費率は、T社L/20.0㎞、M社はL/18.4㎞。(10・15モード走行)

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1、応急用スペアータイヤが付属する(T社無し)
  付いていなければ新たにスペアータイヤを購入する必要がある

2、イモビライザーが付いている、国土交通省認可品(T社無し)
  イモビが付いていると保険が少々安くなる

3、エンジンキーが2個付いている(T社1個)
  エンジンキーが2個あると何かと便利、これは重要

4、どうでもいいがトノカバーが付いている(T社無し)

5、エアコンに花粉除去フィルターが付いている(T社無し)
  夏エアコンは使わないが、花粉症患者としては必需品

6、使わないが運転席にアームレストが付いている(T社無し)

7、どうでもいいがステアリングホイールが本革巻き(T社はウレタン巻き)

8、窓ガラスが4㎜厚である(T社不明、おそらく3.5㎜以下)
  どれだけ車内の静粛性に寄与するかは不明

9、LEDでインパネをスポットで照らす(T社無し)
  車内を明るくすると運転はしづらくなる、LEDが出た当初からLEDの光の直進性を利用した
  明かりを使えば、スポット的に明るくすることが可能になるので便利だろうと考えていた。
  インパネ廻りはどの車も暗い。タバコ派としては薄明るい方がイイ。

10、フロントワイパーが2本(T社1本)
  好みだが、ど~もワイパーが1本は・・・

11、夜間乗り降り時のグランドイルミネーション(T社無し)

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など、チョット比較してもコレダケ違う。あくまでレギュラー車価格の比較です。

しかし、他の車種でも「推して知るべし」でしょう。T社はどうしたんだろう。

その昔、T社は付属品についてはどのメーカーと比べても見劣りしなかった。

細部の造りもT社以外のメーカーは足元にも及ばなかった。

今までは無条件でT社を乗り継いできたので、他社と比較したのは初めてです。

T社を学生時代から愛用してきた者とすれば、驚嘆すべき事実です。

付属品だけで自動車の優劣を比較できるものではないが、それにしても違いが大き過ぎる。

M社に決めざるを得ません。認識を変えなくては・・・。

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  私 見

電気の不足する時代に電気自動車は不向き、ハイブリッド車は中途半端(中継ぎ)。

安全性の確保が担保できれば、現在は水素ガスが最適と考えるが車がない。

震災を発端として、原発は日本だけでなく世界的に敵視されてきている。

電気は今後世界的に不足傾向にあるでしょう。バッテリーにも問題山積です。

ハイブリッド車は優秀ですが、それでもガソリンを使う。

以前北海道を旅行し、10日間ハイブリッド車をレンタルしたことがあります。L/22㎞走りました。

でもガソリンを使っています。自動車でガソリンは止めなくてはいけません。

ダカラ、ハイブリッド車は中途半端、中継ぎなのです。ガソリンを目の敵にしているのでは

ありません、便利な資源ですから自動車に使わなくても利用目的は無限にあります。

それに比べて水素ガスは資源が豊富です。改造は必要でしょうが、エンジンが利用できます。

エンジンに携わる人の多さを考え、無理なく移行できる最短にあるエコ燃料は水素ガス

ではないかと考えます。これからの自動車燃料はエコ、安価が重要。ガソリンは高価の上に

給油に2時間かかる時代です。これは自動車燃料として既に不適合です。水素ガスで無くても

アルコールでも日本酒でも蕎麦つゆでもイイ。自動車でのガソリン時代を終了しなくては。

最適な燃料は何か、全ての自動車メーカーは早急に結論を出さなくては間に合わない。

理想の燃料は「水」、エンジンをかけると車内で電気分解、取り出した水素をシリンダーに

送り点火、走行する。エンジンを切ると電気分解終了、残った水素を燃やしきってエンジンは

止まります。車に水素ガスは残らず、残っているのは「水」だけ。できないとは思えない。

やろうとしないだけ。そのうち、走りがイイのは南アルプスの天然水だの、いや井戸水がイイ、

浄水器を使った水道水・・・、などという論争がおこる時代が訪れるかもしれない。

でも、この水にも政府は特別の税金をかける恐れがあると思いませんか。

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追記・・・

M社の車に乗って数ヶ月、小型車に乗ってみたのは初めてですが、良くできてる。

1500CCとはいえ走行に何の支障もない。特にコーナリングはT社より優れている。

燃費を考えるほど乗っていないが、価格、排気量を考えても、素晴らしい。

不満があるとしても、後日直そうと思えばホトンドはナントカなる。

それとは別に、昔から疑問に思っていることがある。

それは自動車の静電気対策である。

かくいう私も静電気が起きやすく難儀をしている一人です。

乾燥時期になると何に触ってもピリピリ・バリバリ、不愉快この上ない。

近頃はガソリンスタンドでセルフが多くなり、静電気による事故が懸念されます。

静電気対策を施した自動車というのは、場合によっては省エネ対策?をした

低燃費自動車より重要視している人がいるのではないだろうか。

「我社の自動車は静電気対策を施して、ピリピリ・バリバリなし」は

メーカーの大きなコマーシャルにならないだろうか。自動車の静電気対策は売る方、買う方

双方に大きな負担をかけるとは思えないが。それとも、セルフスタンドの事故が

頻発してからでないと対策をする気にならないのか。