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2012年11月11日 (日)

ホンダ フィットシャトル ハイブリッド試乗感想

雨漏りの修理屋のブログ

前回はマツダCX-5の試乗でしたが、今回は初めてホンダ車に試乗しました。

HONDA FIT SHUTTLE HYBRID車、噂の省エネ・ハイブリッド車です。

四十数年車に乗っています、TOYOTA、日産、マツダ、スバルは乗りましたが、

レンタカーでも、代車でもホンダ車に乗った記憶がありません。

ホンダ自動車の初期に、たしか品川の修理工場でエンジン部を見た記憶があります。

今は違いますが、プーリーベルトにローラーチェーンを使っていた印象があります。

ファンベルトもチェーンだったか・・・記憶が定かではありません。

駆動効率はいいんだろうか? バイク屋さんなんだと思った記憶があります。

ホンダ車に興味を持ったのは、北海道の上の湯温泉・銀婚湯の駐車場で車名は忘れましたが

ホンダ車のスタイルが妙に気になり、ココロの何処かにホンダ車が引っかかっていました。

この北海道旅行はレンタカーで10日ほど、トヨタ・プリウスを借りました。

比較的初期のプリウスかもしれません。例の爺どもの旅行ですが運転者は筆者のみ。

車体が重いのか高速道路でのチョットした追い越し、追い抜きに非力さを感じました。

プリウスで一番気になるのは、インパネがダッシュボードの真ん中あたりに位置していること。

インパネがハンドルの真前に置いてない理由がわからない、今までと違うので見づらい。

走行中はモーターの音だろうか、キーンという高い音が耳につく、この不快な音は致命傷。

このあたりがトヨタ・プリウスに乗った感想です。この時の燃費は<L/20Km>走りました。

郊外に出ると信号はホトンドありません、道もガラガラ、ハイブリッド車ですから

燃費はこんなもんでしょう。省エネ車ですが、マイカーとしては乗る気にはなりません

     

         Img_0959a

本題のホンダ フィットシャトル ハイブリッド試乗です。

今回の試乗動機は、車の定期点検で待っている間に見た車の専門誌に掲載されていた

「ハイブリッド車の燃料消費の比較」の記事に興味を持ち、試乗してみることにしました。

ハイブリッド車ですから、エンジン(1.333L)とモーター(IMA)の組み合わせで走ります。

全体の寸法は、全幅1.695×全長4.410×全高1.540、荷室も十分な広さになっています。

車重は1,200Kgと軽目、ホイルベース(軸距)は2.500mmで5人乗り、

小型ですが普通に乗るには充分な大きさです。

     

            Img_0953a_2

燃料費は<L/25Km>、カタログ通りということはないので<L/20Km>としても、

月/1,000Km走るとすれば、ガソリンは<月/50L>で足りることになります。

月/3,000Km走るとすれば、ガソリンは<月/150L>で足りることになります。

これはありがたい。通常のガソリン車の半分以下で、たしかに省エネです。

走行距離が長いほうがお得な車、短くても環境を考慮すれば排ガスが少なくなる利点がある。

          

            Img_0955ab_2

 

ディーラーへの質問と試乗感想です。

モーターとエンジンは走行中はどのような組み合わせになるか

ホンダ車はは走行中は必ずエンジンと補助モーターを作動させている。

トヨタ車は状況に応じてモーターのみで走行する電気自動車モードがある。

低速時エンジン音

ホンダ車はモーターだけでなく常にエンジンも動いていますから、アイドリング音がします。

トヨタ式ハイブリッドカーは低速時には電気自動車モードに切り替わるためエンジン音がなく、

周りの歩行者や視覚障害者が車の接近に気づき難いという危険があります。

その結果は命に関わる大事故につながる恐れも指摘されています。

バッテリー

エンジン始動、ランプ、オーディオ、エアコンなどを動かす小型の鉛電池と

走行モーター用のリチウムイオン電池の二台のバッテリーを積んでいます。

走行用のバッテリーはニッケル水素電池ではなく リチウムイオン電池です。(確認済)

(カタログはニッケル水素電池と記載されています)

バッテリーの寿命は

ホンダの技術者は20万Kmまで大丈夫と言っているようですが、保証は5年10万Kmまで。

バッテリーの放電は、何日のらなくても平気か

しばらく乗らないと、車がスタート時点から充電モードに自動的に切り替わるようです。

完全に放電する日数は季節によりますから、一概に言えないようです。

インパネはハンドルの前、オーディオは未調整なのか許容範囲一歩手前、

FM感度は広範囲に移動してみないと、試乗ぐらいではわからない。

車外温度の表示は

ディスプレーに表示されます。これは筆者のこだわり。夏・冬は降車時に心の準備ができます。

前方後方視界は、概ね許容範囲

ドアの開閉音は、概ね許容範囲。

ドアミラーは、概ね許容範囲。

運転席のすわり心地は、概ね許容範囲。

荷台寸法

(後席立つ)950×1000、(後席寝る)1,720×1,000の平面広さ。

モーター音とおもわれる、キーンという高い音は聞こえない。

ブレーキ、ちょっと緩いように感じました。

坂道発進

アイドリングストップ機能ですから、坂道であってもブレーキを踏むとエンジンは止まります。

ブレーキを放して瞬間なタイムラグがあって発信します、慣れないと不安になります。

特別急勾配な坂道発進は数センチ下がるかもしれません。

コーナリング、試乗程度の走行環境ではマッタクわかりません。

道路の段差は、振動がゆるやかに伝わってくるような感じで、好感が持てます。

急発進

アクセルを踏み込んだ時、ガソリン車のようには発進しない、チョット違和感。

でもこれは、ECONスイッチをOFFにすればホボ解消します。

始動開閉キー

近頃の始動キーは大きく重い、キーの頭にON、OFFボタンをつければ充分、

大きなキーは重く身につけるのに不恰好で無駄、昔ながらの鍵でイイ。評価できない。

     

           Img_0960a

おそらく、故障も少ない、低燃費、税金も安い。全てが平均点以上をたたき出す、

長距離を走っていないので軽率に判断できないが優秀な車と言えます。価格をみると

同程度のガソリン車に比べて車両価格が高くなりますので、車としてお買い得ではない、

消費ガソリンの差額でその差を解消することは出来ない。しかし、リチウムイオン電池は魅力。

車に拘りがなければ、案外こういう車が長く付き合える自動車かもしれない。

     

電気自動車が、省エネ・エコであると言われるが、ご時世からして疑問、大いに疑問!

ハイブリット車や電気自動車は燃料消費については評価するが、断じて環境にやさしいと

は考えていない。車が存在すること事態が環境汚染なのだから、エコロジーだと言われても

苦笑せざるを得ない。自動車は必要悪であることを忘れてはいけない。

 

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