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2012年1月28日 (土)

Windows7と緊急時の回復/自己流

雨漏りの修理屋のブログ
   

パソコンを使っていると度々トラブルに遭遇します。筆者のトラブル対応の基本は、

システムトラブルでマシンが起動しなくなった時はOSの再インストール。

しかし、データを救いたいので回復や復旧を試します。

運良く回復したとします。取り残しのデータを洗い浚いコピーします。

その後、大方は不安定な動きが残り、OSの再インストールをすることになります。

パソコンを数年使っていれば内部に不必要なファイルが沢山できている可能性もあり、

空にして以前の軽快なパソコンに戻した方が安心です。

OSの再インストールで厄介なのはOSのインストールではなく、他の雑事が多い事です。

近年、XP・32bitから7・64bitに移動すれば、ソフトが動く動かない、サイトに64bitソフトが

あればダウンロードして、インストール、動作確認など大変な手間がかります。
  

Windows7はパソコンの一番状態の良好なときに、システムイメージをコピーして保存、

緊急時には保存しておいたシステムイメージをインストールすれば、

そのパソコンの最良の状態に戻る・・・夢の様なお話、さ~て どうでしょうネ~。

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XP時代は

Windowsのシステムファイルは通常の方法ではコピーすることはできません、

専用のソフトが必要です。

WindowsXP時代はパソコンが好調と思われる時、「Acronis True Image 11 Home」で

システム、データを含め、数カ月に1回外付けのHDDにバックアップを取りました。

バックアップは取りますが利用したことはありません、OSの再インストールになります。

最悪の事態でシステムファイルが壊れてもOSの再インストールで、何とかなりますが、

データは戻りませんので、他に2本のHDDにバックアップを取っておきます。

筆者の使用環境からすれば、データは毎日大量のフォルダやファイルを

新規に製作・変更するわけではありません。量的には自分が一番わかっていますので、

適時バックアップを取れば充分です、5分、10分、1時間ごとのバックアップはしません。

常に外付けバックアップHDDを接続、電源ONにしていません、電気のムダ使いです。

筆者はデータバックアップが取れていれば回復オプションは不要と考えています。

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Windows7での「システムバックアップ」は

Windows7になって同じようにしようかと思いましたが、

システムイメージのコピーはWindows7に付属の回復ツールを利用します。

システムのバックアップは使うかどうか、使ってもウマク戻るかどうか分からない

結局OSの再インストールのほうが後々安心です。

だとしたら、システムバックアップはWindows7に付属の回復ツールで充分まかなえる。

筆者作業環境でAcronis True Image 11 Homeをバージョンアップしての使用は勿体無い。

巷のWindows7回復ツールの評判は高評価ですが、

トラブル状態が異なると同じように回復できる確証もありません。

Windows7・システムの回復オプションの詳細

     Photo_3  
          詳細ブート オプション画面 

     Photo_4
                  システム回復オプションの画面       

Windows7のシステム回復オプションには、

スタートアップ修復システムの復元システムイメージの回復Windowsメモリ診断

コマンドプロンプトと5種類ありますが、Acronis True Image 11 Homeの代替えとして

注目しているのは「システムイメージの回復」です。

成功すかどうか、よしんば成功しても、そのまま永続的に使えるのかは別にして、

一応「システムイメージの作成」で「システムバックアップ」を取っておきます。(保険)

システム回復オプションの「システムの復元」機能には今までの経験から期待してません。

ですから、復元ポイントの管理で、ディスク容量を少量に設定しています。

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「システム修復ディスク」とは

Windows7で「システムイメージ」をバックアップしていても、OSが壊れて起動もできない

状態ではデータ救出作業ができません。そうした最悪の事態に備えるため

システム修復ディスク」を作っておきます。

これは、ディスクから起動してデータ救出作業を実行するためです。

コマンドプロンプトと共にデータ救出のための最重要アイテムに位置づけています。

コマンドプロンプトはWindowsが起動できない、「セーフモード」もダメ、そんな時

セーフモードとコマンドプロンプト」が起動できたらデータ救出の可能性が残されています。

     Same_mode_3_2

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「システムで予約済み」のパーティションは

OSが入っているパーティションの先頭に100MB程度の領域が確保されています。

ここには、Windowsが起動する際に参照されるデータが格納され、起動が完了した後は、

ドライブ文字の割り当てが自動的に解除され、ウイルスの侵入などを防いでいます。

内部には、Boot、System Volume Infomation、bootmgr、 BOOTSECT.BAKなど

起動に必要なデータが収納されていて、これを消去するとWindowsは起動できません。

ネット内には、わざわざこれを消して起動、回復できるか試している人もいる。(脱帽)

そのサイトはコチラ。  良い子(素人)は真似をしないようにしましょう。

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「データバックアップ」は

XP時代と同じように2本外付けHDDに取っておきます。

データバックアップソフトはXP時代、sharewareを使っていましたが、ネットを調べてみると、

素晴らしいフリーソフトが沢山あります。筆者の場合、差分バックアップが出来れば

充分なので1本はフリーソフトを使用させてもらいます。

もう1本は、ちょっと昔を懐かしんで、コマンドでバックアップします。ショートカットを作って

おけば毎回コマンドを入力しなくても通常のバックアップソフトと同じように使えます。

ミラーリングは使いません。後日、誤って消してしまったデータがあることに気がついた時、

ミラーリングですとバックアップしたデータからも消えています、戻せません。

Windows7に搭載されている「データのバック機能」も試して見ましたが、

コピー時間が長く(異常に長い)使用を断念しました。

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後記・・・

パソコンを使っていると程度の差はありますが必ずトラブルに遭遇します。

重症の場合、基本はOSの再インストール、

そのためには事前にOSとデータをパーティションで分けておく、

更に良いのは、2台のHDDを用意し、OSのHDDとデータのHDDを別にする。

今は、SSDという読み込みの早い記憶装置(HDDより高額なのが欠点)も

販売されていますので、OSのインストールには最適です。

OSはSSDに、データをHDDに入れるとストレスの少ない操作が可能になります。

システムとデータのHDDを分けておくと、Windowsが起動できない最悪の場合、

データHDDを別のパソコンに接続すれば、データを確認することができます。

これが一番簡単なデータ救出・確認方法です。

データHDDが壊れた場合、この方法は適応できません。

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