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2011年3月30日 (水)

自動車買い換えのポイント

雨漏りの修理屋のブログ

近頃ズイブン良くなったが、腰痛なのでここ十数年、座席の高い自動車でないと

楽に乗り降りができない。若い頃は年/4.0~4.5万㎞ぐらいは走っていた。

近頃は年/6000~8000㎞程度しか乗らない。荷物があるとき以外電車のほうが便利。

時々仕事に使用する事もあるので、レンタカーより便利程度で使っています。

同世代の友人に5年で27万㎞という豪傑がいる、ソレデモ彼は走行距離が落ちたと宣う。

中東の情勢不安定で今後もガソリンが安定して供給される見込みは薄く、価格も高止まり。

その上、東北関東大震災の影響でガソリンがない。先日2時間並んで20L入れました。

20Lということは100㎞前後しか走れない。L/10㎞走れば200㎞走れるのだが。

これからの自動車は最低でもL/10㎞以上走らなくては使い物にならない。

ガソリンを求めて2時間も並ぶと、本当に自動車が必要なのか考えてしまう。

新規に購入する場合は、自動車税、自動車取得税、自動車重量税、自賠責保険、任意保険、

リサイクル料金、検査登録料、車庫証明、下取り車がある場合は下取り手数料など・・・

大変な出費を覚悟する必要がある。国は自動車を目の敵にしている。

自動車の所有者はマスマス少なくなるでしょう。

燃料費の高騰と不足、ガソリン税問題、益々若者の自動車離れを加速しそうです。

若者だけでなく、身近な友人も免許証は身分証明書代わりという人も多い。

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自動車の買い換えは、何年乗った、何㎞走った、などの理由がありました。

今回の自動車の買い換えは、今までと少々違います。

それは当該車の燃費が悪いところに、ガソリン不足、加えて価格の高騰。

2時間並びの20L給油は本当に考えさせられました。今は少し緩和されましたが。

また、排気量が大きいために毎年の自動車税がムヤミに高い。

などが今回の自動車買い換えの大きなポイントと言えます。

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現在の社会環境を見ると燃費の悪い4000Lはいらない、1000~2000Lで充分。

そこで真ん中を取って1500Lとする。1500Lの数社の自動車を試乗してみました。

このクラスの自動車が非常に良くできていて、乗り心地も良く快適です。

出足、高速性能、車内の静粛性など、細かく見ればきりはないが価格を考えると素晴らしい。

燃費はわからないが、1500LですからL/10㎞以下ということはないでしょう。

最終的に、現在の自動車のT社と会社で使っているM社に絞って1500L車を比べてみました。

T社、M社とも車体寸法、排気量、金額もほぼ同一の車種で、レギュラー価格の自動車で

比較します。両車とも昨年マイナーチェンジしています。

カタログの燃料消費率は、T社L/20.0㎞、M社はL/18.4㎞。(10・15モード走行)

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1、応急用スペアータイヤが付属する(T社無し)
  付いていなければ新たにスペアータイヤを購入する必要がある

2、イモビライザーが付いている、国土交通省認可品(T社無し)
  イモビが付いていると保険が少々安くなる

3、エンジンキーが2個付いている(T社1個)
  エンジンキーが2個あると何かと便利、これは重要

4、どうでもいいがトノカバーが付いている(T社無し)

5、エアコンに花粉除去フィルターが付いている(T社無し)
  夏エアコンは使わないが、花粉症患者としては必需品

6、使わないが運転席にアームレストが付いている(T社無し)

7、どうでもいいがステアリングホイールが本革巻き(T社はウレタン巻き)

8、窓ガラスが4㎜厚である(T社不明、おそらく3.5㎜以下)
  どれだけ車内の静粛性に寄与するかは不明

9、LEDでインパネをスポットで照らす(T社無し)
  車内を明るくすると運転はしづらくなる、LEDが出た当初からLEDの光の直進性を利用した
  明かりを使えば、スポット的に明るくすることが可能になるので便利だろうと考えていた。
  インパネ廻りはどの車も暗い。タバコ派としては薄明るい方がイイ。

10、フロントワイパーが2本(T社1本)
  好みだが、ど~もワイパーが1本は・・・

11、夜間乗り降り時のグランドイルミネーション(T社無し)

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など、チョット比較してもコレダケ違う。あくまでレギュラー車価格の比較です。

しかし、他の車種でも「推して知るべし」でしょう。T社はどうしたんだろう。

その昔、T社は付属品についてはどのメーカーと比べても見劣りしなかった。

細部の造りもT社以外のメーカーは足元にも及ばなかった。

今までは無条件でT社を乗り継いできたので、他社と比較したのは初めてです。

T社を学生時代から愛用してきた者とすれば、驚嘆すべき事実です。

付属品だけで自動車の優劣を比較できるものではないが、それにしても違いが大き過ぎる。

M社に決めざるを得ません。認識を変えなくては・・・。

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  私 見

電気の不足する時代に電気自動車は不向き、ハイブリッド車は中途半端(中継ぎ)。

安全性の確保が担保できれば、現在は水素ガスが最適と考えるが車がない。

震災を発端として、原発は日本だけでなく世界的に敵視されてきている。

電気は今後世界的に不足傾向にあるでしょう。バッテリーにも問題山積です。

ハイブリッド車は優秀ですが、それでもガソリンを使う。

以前北海道を旅行し、10日間ハイブリッド車をレンタルしたことがあります。L/22㎞走りました。

でもガソリンを使っています。自動車でガソリンは止めなくてはいけません。

ダカラ、ハイブリッド車は中途半端、中継ぎなのです。ガソリンを目の敵にしているのでは

ありません、便利な資源ですから自動車に使わなくても利用目的は無限にあります。

それに比べて水素ガスは資源が豊富です。改造は必要でしょうが、エンジンが利用できます。

エンジンに携わる人の多さを考え、無理なく移行できる最短にあるエコ燃料は水素ガス

ではないかと考えます。これからの自動車燃料はエコ、安価が重要。ガソリンは高価の上に

給油に2時間かかる時代です。これは自動車燃料として既に不適合です。水素ガスで無くても

アルコールでも日本酒でも蕎麦つゆでもイイ。自動車でのガソリン時代を終了しなくては。

最適な燃料は何か、全ての自動車メーカーは早急に結論を出さなくては間に合わない。

理想の燃料は「水」、エンジンをかけると車内で電気分解、取り出した水素をシリンダーに

送り点火、走行する。エンジンを切ると電気分解終了、残った水素を燃やしきってエンジンは

止まります。車に水素ガスは残らず、残っているのは「水」だけ。できないとは思えない。

やろうとしないだけ。そのうち、走りがイイのは南アルプスの天然水だの、いや井戸水がイイ、

浄水器を使った水道水・・・、などという論争がおこる時代が訪れるかもしれない。

でも、この水にも政府は特別の税金をかける恐れがあると思いませんか。

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追記・・・

M社の車に乗って数ヶ月、小型車に乗ってみたのは初めてですが、良くできてる。

1500CCとはいえ走行に何の支障もない。特にコーナリングはT社より優れている。

燃費を考えるほど乗っていないが、価格、排気量を考えても、素晴らしい。

不満があるとしても、後日直そうと思えばホトンドはナントカなる。

それとは別に、昔から疑問に思っていることがある。

それは自動車の静電気対策である。

かくいう私も静電気が起きやすく難儀をしている一人です。

乾燥時期になると何に触ってもピリピリ・バリバリ、不愉快この上ない。

近頃はガソリンスタンドでセルフが多くなり、静電気による事故が懸念されます。

静電気対策を施した自動車というのは、場合によっては省エネ対策?をした

低燃費自動車より重要視している人がいるのではないだろうか。

「我社の自動車は静電気対策を施して、ピリピリ・バリバリなし」は

メーカーの大きなコマーシャルにならないだろうか。自動車の静電気対策は売る方、買う方

双方に大きな負担をかけるとは思えないが。それとも、セルフスタンドの事故が

頻発してからでないと対策をする気にならないのか。

 

  

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