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2011年1月25日 (火)

AMI BIOS設定・・・Boot・Tools・Exit画面

雨漏りの修理屋のブログ

「Boot」 [Tools] [Exit] の設定を行います。

スイッチON直後のPOST画面が表示されている間に、[Delete]キーを押します。

BIOS設定プログラムが起動します。BIOSを起動すると表示されているのが「Main」メニュー、

左右矢印キー <→> で「Boot」まで移動し表示させます。
   

(自)・・・自作スタンダードパソコン(Web,メール、写真画像、オフィスソフト、程度)

ゲームやエンコード、レンダリング、画像編集をするためのパソコンではありません。

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   ※ 「Boot」画面

Cimg9574a

「Boot」メニューにはパソコン起動時の挙動に関する設定項目が集められています。

<Boot Device Priotity>

ブートさせるデバイスの優先順位を指定します。

Cimg9575

BIOSは起動時に、ドライブに保存されているOSを探して読み出す作業を行います。

その際、一番はじめに読み込むドライブを起動ドライブといいます。起動ドライブは

HDD、FDD、光学ディスクドライブの3つのどれかになります。BIOSがOSを読み出す順番は

「First Boot Device」から「Second Boot Device」、「Third Boot Device」の順になります。

OSのインストール前は、WindowsのCD-ROMを最初に読み込むように、「First Boot Device」を

光学ディスクドライブに設定しておきます。しかし、インストール後は「First Boot Device」を

HDDドライブに、「Second Boot Device」には光学ディスクドライブを設定します。

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<Boot Settings configration>

BIOSが自動的に検出するCPU関連の情報です。<確認する>

Quick Boot [Enabled]

Full Screen Loge [Enabled]

フルスクリーンロゴの表示/非表示を切り替えます。

Cimg9593b P5qd

起動時には主にマザーボードの型番などを含むロゴ画面が表示されます。ロゴ画面は

POST画面を隠してしまうため、そのままではPOST画面に表示されるBIOSのバージョンや

メモリの認識容量を確認することが出来ません。ロゴ画面を表示させるFull Screen Logo機能は

BIOSの設定で無効にすることができますので、必要に応じて設定を切り替え、POST画面を

表示させることが出来ます。なお、このPOST画面はデバイスのチェックが終了すると、

すぐに次の画面に進んでしまいます。早すぎて内容の確認が出来ない場合には

POST画面で「Pause」キーを押すと一旦POSTが停止し、ゆっくり画面を見ることが出来ます。

「Pause」キーを使ったPOST画面の一時停止は「ESC」キーを押すことで解除することが出来ます。

通常[Disable]にするとPOST画面になりますが、当BIOSは[Enabled]でPOST画面になります。

AddOn ROM Display Mode [Foece BIOS]

Bootup Num-Lock [On]

Wait for 'F1' if Error [Enabled]

Hit 'DEL' Message Display [Enabled]

<Security>

チップセットの設定を変更します。<確認する>

<Onboard Configuration>

オンボードデバイス設定構成。<確認する>

<USB Configuration>

USB関連の変更をする事が出来ます。<確認する>

<PCIPnP>

PCI/PnPデバイスの設定を変更します。<確認する>

  

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Toolst」の設定を行います。

スペシャル機能のオプションを設定します。

Cimg9586

ツールメニューの設定箇所、それは「Express Gate」、この機能はASUS独自の機能で

ブラウザやSkype等のアプリケーションに瞬時にアクセスできる機能です。しかし、

使用する必然性が感じられないのと、使い難そうなので、(自)は<Disabled>に設定します。

その他、「EZ Flesh 2」ではBIOSの更新、使用中のBIOSをバックアップすることもできます。

また、USBメモリやCD-ROM、HDDなどに保存したBIOSイメージを読み込んで、

OSを起動することなくBIOSアップデートを行なえます。
  

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   ※ EXIT画面

Cimg9558

BIOSの設定が終わったら、其れを有効にするために必ず保存しておきます。

「Exit」メニューはBIOSの保存や取り消しの他、初期設定値の読み込みを行います。

<Exit&Save Changes>

BIOSの設定が終了したら、「Exit」メニューからこのオプションを選択し、設定をCMOS RAMに

保存して終了します。オンボード用のバックアップで搭載されているバッテリーは、

コンピューターの電源がオフになっているときでもBIOSの設定内容を保存しています。

この項目を選択すると、確認ウインドウが表示されます。「OK」を選択すると、選択を

保存して終了します。BIOS設定終了後、「F10」キーを押すのと同様です。

<Exit&Discard changes>

BIOSメニューで行った設定を保存したくないとき、この項目を選択します。ただし、

システムの日付、システム時間、パスワード以外の設定を変更した場合は、

終了する前に確認のメッセージが表示されます。

<Discard Changes>

BIOSメニューで設定した変更を破棄し、以前保存したときの値を復旧します。このオプションを

選択した後には、確認のメッセージが表示されます。確認のメッセージの表示で「OK」を

選択すると変更を取り消し、以前保存したときの値がロードされます。

<Load Setup Defaults>

セットアップメニューのそれぞれの値に、初期設定値をロードします。このオプションを

選択するか<F5>を押すと確認画面が表示されます。「OK」を選択してから、

初期設定値をロードします。Exit&Save Changesを選択するか、他の変更を行ってから

設定を保存します。

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  <結  論>

昨今、パーツの基本性能は充分高くなりました、それでもパソコンにトラブルは付きもの。

だからこそ、パーツへの負担を最小限にし、発熱量の低減や静音化、さらにシステムの

安定性向上やパーツの長寿命化に向けての配慮が必要になります。

BIOSはその一端を担うことになります。

しかし、BIOSで、必要・不必要な項目を判断するのは、なかなか難しいことです。自分が使う

パソコンの用途を明確にし、購入したパーツがどのような機能を有しているか知ること。

これらをシッカリと把握して、その上でそれぞれの機能を安定且つ確実に発揮させる作業が

BIOSの設定です。焦らず、時間をかけて確実に設定を行いましょう。

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      Main・Ai Tweaker画面のBIOS設定に続く・・・

      Advanced・Power画面のBIOS設定に続く・・・

      AMI BIOS設定後のCPU温度・・・



   

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